階級戦をこなしていく上で相手の心理など駆け引きのウエイトが
大きな部分を占めていると思うことが多々あります。
大佐部屋では特にこの傾向が強いと感じます。
あまりのどす黒さ、非情さに鬼畜~~とうんざりすることも^^;
1.先に攻撃するとリベンジ制裁が来ると覚悟すべし
階級維持の人の多くはカンスト基地以外ほぼコアを割れると思っているので
誰を殴っても大差なくやられたらやり返すアピールで殴られにくくします。
2.攻撃回数残0はサンドバック
攻撃回数残が0の相手はリベンジの心配が無いので防衛に自信が無い限りは
早い段階で攻撃回数を使い切らないほうが良いでしょう。
マッチングによってはカンスト基地に手を出さない人が多かったり、
逆に高ポイント狙いが多い場合はカンストから先に集中砲火だったり
その時々で大きく違いますが、どのみち0回はぼこぼこにw
3.基本的に後だし有利
赤字だったりカンスト基地だったり狙われる要素が無い場合、目立たない
ほうが防衛倍率は減りにくい。
4.赤字で集中砲火確定の場合でも
攻撃回数を残しつつ、リベンジで高ptのやられたらやり返すアピールを
することで多少は防衛倍率の低下を嫌って攻め込まれにくくなる場合も
5.リベンジアピールもpt次第では裏目に
リベンジアピールしようと逆にコアを割り損ねて低ptだったりすると
この人を攻めてリベンジが来てもミスって逆に防衛報酬もらえるかも?
と集中砲火に会う原因を作る場合もあります。
6.終了間際の残攻撃回数あり同士はポイントの近い人に特に注意
1位を狙える位置で攻撃回数を残していて終了間際の場合、
自分が上位を引き摺り下ろしている間に、自分を攻撃されて
一瞬1位になってもずりおろされて6位、ずりおろした相手は1位と
とんびにあぶらげ状態ということが多々発生します。
殴られることがわかっているなら相打ちで1位にさせないという選択肢も
逆に間際で無いなら2-3位にしておくと潰しあいで上だけ入れ替わって
自分はそのままの順位ということもあります。
7.どうせ殴られる相手なら倍率の下がる前に・・
先に殴ると高確率でリベンジが返ってくると覚悟していますが、
獲得ポイントがちかいなど、どの道殴られるなら相手の防衛倍率が
下がる前に殴っておくとお得だったり
という感じで、大佐部屋にきてから感じたことをずらずらと書いて見ました
大佐部屋デビュー戦では開始から赤字で11回攻め込まれて倍率1.0まで
下げられ、それでも素ポイントの高さでぎりぎり残留と苦い経験をしつつ
生き残っていく術を学んでいきました。
2300台とまだ赤字すれすれの危険な状態は変わりませんが1位争いに
絡めて熾烈な戦いが出来て楽しい今日この頃。
そしてこのにらみ合いw
終了30分前が熱い・・
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